トピックス
みらい講演会のご報告と御礼
西山耕一郎先生を講師にお招きして、当院の河島菜々子医師のイタリア在宅医療経験と合わせて講演会を行いました。
会場とオンラインで300名を超える参加をいただき、誠にありがとうございました。
会場とオンラインで300名を超える参加をいただき、誠にありがとうございました。
2024.7.30 みらい講演会のお知らせ
2024年7月30日(火)19:00開演でみらい主催の講演会を開催します。
訪問看護ステーションやケアマネージャーを対象にお知らせを配布しておりますが、地域の開業の先生方もお時間の都合がよろしければ右のQRコードよりエントリーいただき、お気軽にご参加ください。
2024.7.30講演会のお知らせ
訪問看護ステーションやケアマネージャーを対象にお知らせを配布しておりますが、地域の開業の先生方もお時間の都合がよろしければ右のQRコードよりエントリーいただき、お気軽にご参加ください。
2024.7.30講演会のお知らせ
サークル活動について!
レクリエーションとして、みらいにフットサルサークルとゴルフサークル、食べ歩きサークルがあります。
地域の医療、介護関係の方で交流の目的でもご興味がある方はご参加ください。
ホームページの問い合わせからお気軽にお問合せください!
レクリエーションとして、みらいにフットサルサークルとゴルフサークル、食べ歩きサークルがあります。
地域の医療、介護関係の方で交流の目的でもご興味がある方はご参加ください。
ホームページの問い合わせからお気軽にお問合せください!
患者さま満足度調査へのご協力の御礼と結果について
満足度調査にご回答いただきました方には、心より感謝申し上げます。調査結果につきましては、こちらからご確認ください。
2024年4月から、開業医の往診サポートダイヤルの開設を予定しています
訪問診療を行う開業医の先生から直接電話で往診依頼をいただくことで、当院に余裕がある場合には往診の代行を行わせていただきます。
当初は全日朝9時から22時まで、エリアは患者様の住所が南区、磯子区、中区、西区、神奈川区に限定させていただきます。
電話番号は追ってホームページに掲載させていただきます。
満足度調査にご回答いただきました方には、心より感謝申し上げます。調査結果につきましては、こちらからご確認ください。
2024年4月から、開業医の往診サポートダイヤルの開設を予定しています
訪問診療を行う開業医の先生から直接電話で往診依頼をいただくことで、当院に余裕がある場合には往診の代行を行わせていただきます。
当初は全日朝9時から22時まで、エリアは患者様の住所が南区、磯子区、中区、西区、神奈川区に限定させていただきます。
電話番号は追ってホームページに掲載させていただきます。
令和6年能登半島地震で被害に合われた方に
令和6年能登半島地震で被害に合われた方に日本赤十字社を通して、法人として10万円を寄付させていただきました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りさせていただくとともに、被害に合われた方の一日でも早い回復を心よりお祈りいたします。
令和6年能登半島地震で被害に合われた方に日本赤十字社を通して、法人として10万円を寄付させていただきました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りさせていただくとともに、被害に合われた方の一日でも早い回復を心よりお祈りいたします。
職業体験
9月10日、11日の2日間でGLOBAL SUNDAY MARKET 2022 〜はまっ子スクール2022〜に出展し、小学生に職業体験をしてもらいました。
第一回南エリア地域交流会のアンケートにご協力ください。
7月27日に行われた第一回南エリア地域交流会のアンケートに右のQRコードからご協力ください。
第一回北エリア地域交流会のアンケートにご協力ください。
7月15日に行われた第一回北エリア地域交流会のアンケートに右のQRコードからご協力ください。
〜南エリア オンライン地域交流会〜
2022年7月27日(水)17:00〜
2022年7月27日(水)17:00〜
受付を終了させていただきました。
部門紹介
みらい在宅クリニックでは、患者さんが安心して在宅での療養を継続できるように医師同士の連携はもちろんのこと、看護師さんやケアマネージャーさん達と積極的に連携していくようにしています。
当院は近隣の患者様に、医療・看護・介護サービスを一体で提供することもできます。
在宅医療(訪問診療)とは、癌や難病・重度障害者や認知症等で通院が困難な患者さんに対し、医療機関側がご自宅を定期的に訪問して診療をすることです。しかし在宅での療養において医療は生活の一部でしかありません。より支えを強くするためには、訪問看護師さん、ケアマネージャーさん、ヘルパーさんとの連携が欠かせません。みらい在宅クリニックでは、患者さんが安心して在宅での療養を継続できるように医師同士の連携はもちろんのこと、看護師さんやケアマネージャーさん達と積極的に連携していくようにしています。